GENETRADE（ジェネトレード）の取引時間｜MT4で確認する方法と注意点も解説

GENETRADE（ジェネトレード）は2018年に創業した海外FX会社です。

最大レバレッジは1,000倍、入金不要口座開設ボーナスや入金ボーナスもあるなど、サービスが充実しています。

こちらでは、そんなGENETRADE（ジェネトレード）の取引時間について詳しく解説します。

GENETRADEの取引時間は？

GENETRADE（ジェネトレード）の取引時間について詳しく解説します。

GENETRADEの取引日と取引時間

GENETRADE（ジェネトレード）の取引時間は、下記のとおりです。

冬時間と夏時間による取引時間の差

冬時間と夏時間の時期は、下記のとおりです。

時期によって取引時間に1時間の差があり、夏時間のほうが1時間早くなります。

3つの主要市場の取引日と取引時間

GENETRADE（ジェネトレード）の取引日は、大まかに「東京（アジア）」「ロンドン（ヨーロッパ）」「ニューヨーク（アメリカ）」と、3つの主要市場セッションに分かれています。

グリニッジ標準時(GMT)と日本時間は＋9時間の時差があります。

そのため、日本時間にすると、下記のとおりです。

グリニッジ標準時(GMT)を日本時間にする場合は、＋9時間で計算します。

GENETRADEの取引が活発になる時間

取引が最も活発になるのは、ロンドンとニューヨークのセッションが重なっている4時間。

厳密には、その他にも時期によって取引が活発になる時間はありますが、基本的には上記の4時間は取引が活発になります。

GENETRADE MT4で取引時間を確認する方法

GENETRADE（ジェネトレード）の取引プラットフォーム「GENETRADE MT4」で、サーバー時間を確認する方法、銘柄別に取引時間を確認する方法を画像付きで解説します。

GENETRADEのサーバータイムと時差

GENETRADE MT4に表示されている時間が、GENETRADE（ジェネトレード）のサーバータイムです。

GENETRADE MT4のサーバータイムは『GMT+2』ですが、MT4の開発元はロシアなので、表示されている時間はロシア時間となっています。

たとえば夏時間の時期は、MT4で表示されている時間から＋6時間で日本時間となります。（例：MT4で07:20→日本時間で13:20）

GENETRADE MT4で銘柄別の取引時間を確認する方法

まず、GENETRADE MT4を開いてログインしましょう。

気配値が表示されていない場合は、先に「表示」→「気配値表示」をクリックしてください。

下記の手順で、GENETRADE MT4の気配値表示内に銘柄別の取引時間を表示できます。

1. 気配値表示内で右クリックする
2. 「時間」をクリックする
3. 銘柄別に取引時間が表示される

取引時間は時差があるので、日本時間にする場合、冬時間は＋7、夏時間は＋6で計算してください。

GENETRADEの取引時間に関する注意点

さいごに、GENETRADE（ジェネトレード）の取引時間に関する注意点をまとめました。

GENETRADEの取引時間について・まとめ

GENETRADE（ジェネトレード）の取引時間は、平日の月曜日07:05～土曜日06:05で、夏時間は1時間早くなります。

また、銘柄によって取引時間が違うので、MT4で時間を確認しながら取引することをおすすめします。

取引時間外は注文や決済ができないので、ポジションを持ち越す場合は注意しましょう。