GENETRADE（ジェネトレード）の本人確認｜KYCの手順図解・必要書類なども解説

GENETRADE（ジェネトレード）は2018年に創業した海外FX会社です。

最大レバレッジは1,000倍、入金不要口座開設ボーナスや入金ボーナスもあるなど、サービスが充実しています。

こちらでは、そんなGENETRADE（ジェネトレード）の本人確認/KYCについて詳しく解説します。

GENETRADEの本人確認/KYC・基本情報

GENETRADE（ジェネトレード）では本人確認/KYCをしなくてもアカウント登録手続きが可能です。

ただし、本人確認/KYCをしないと口座が有効化されず、ログインすると「口座を有効化する必要があります。」と注意書きが表示されます。

口座を有効化しないと資金を動かすことはできません。

それでは具体的に、本人確認/KYCが必要なタイミングはいつなのか、用意する書類は何かを、これから解説します。

本人確認/KYCが必要なタイミング

GENETRADE（ジェネトレード）では本人確認/KYCをしなくても、アカウント登録が可能です。

しかし、入金や取引、出金するためには口座を有効化する必要があるため、入金する前に本人確認/KYCをして口座を有効化しましょう。

本人確認/KYCの審査にかかる時間は、早ければ当日中に承認されますが、書類の不備などで時間がかかる可能性もあります。

スムーズに取引できるように、GENETRADE（ジェネトレード）のアカウント登録を終えた後すぐに、本人確認/KYCの手続きをすることをおすすめします。

本人確認/KYCに必要な書類

本人確認/KYCで提出する書類は、身分証明書と居住地証明書です。

身分証明書は、氏名、発行日または有効期限、出生地および生年月日が含まれている必要があります。マイナンバーの場合は、納税者番号と署名も必要です。

居住地証明書は、氏名と登録住所を確認できることが必須条件。また、3ヶ月以内の日付記載があることも条件に含まれます。

GENETRADE（ジェネトレード）の本人確認ページでは「6ヶ月以内の日付記載があること」と記載されていますが、同じ公式サイト内のよくある質問ページには「3ヶ月以内の日付記載」とも書かれています。

そのため、再提出とならないよう、居住地証明書は3ヶ月以内に発行された書類を用意したほうが無難です。

GENETRADEの本人確認/KYC・手順図解

GENETRADE（ジェネトレード）で本人確認/KYCの手続きをする手順を画像付きで解説します。

まずはGENETRADE（ジェネトレード）の公式サイトを開き、ログインしましょう。

STEP1：事前に必要書類の画像を用意しておく

身分証明書と居住地証明書の画像を用意しておくと、手続きがスムーズです。

画像はカラーであること、全体がはっきりと映っていること、必要な情報が確認できることが大切。

ピンボケや反射で内容が確認できない画像や四隅が切れた画像、加工した画像はNGです。

STEP2：「メンバーズエリア」をクリックする

ログインするとマイページが表示されます。表示されていない場合は、「メンバーズエリア」をクリックしてください。

STEP3：本人確認書類をアップロードする

本人確認書類と居住地証明書の画像をそれぞれ選択して、「本人確認書類のアップロード」をクリックし、手続き終了です。

GENETRADEの本人確認/KYCでよくある質問・Q&A

さいごに、GENETRADE（ジェネトレード）の本人確認/KYCに関するよくある質問とその回答をまとめました。

Q：GENETRADEの本人確認/KYCの審査にかかる時間は？

A：基本的に1営業日以内です。

Q：GENETRADEで本人確認/KYCが承認されないのはなぜ？

A：登録した名前や住所などの個人情報と、提出した書類の情報が違う可能性があります。また、画像が鮮明ではない、必要な情報が確認できない可能性も考えられます。

Q：GENETRADEの本人確認/KYC承認の連絡がこない場合の対処法は？

A：GENETRADEの日本語チャットサポートもしくはメールサポートに連絡しましょう。月曜～金曜の平日は24時間対応です。

GENETRADEの本人確認/KYC・まとめ

GENETRADE（ジェネトレード）で本人確認/KYCをして口座を有効化する方法を紹介しました。

サイト内で必要書類をアップロードするだけなので、手続きは簡単です。

アカウント登録後は、このページを参考にして手続きをしましょう。